【社会人一年目】一級建築士学科試験に合格した勉強方法紹介

合格までの道

社会人一年目で一級建築士学科試験に合格した私自身の勉強方法について書いていきます。

学科試験の勉強を「どのように」進めていったかが分かるような構成となっています。

また、この記事は、社会人一年目で合格を目指す学生や独学で勉強を進めたい方向けの記事となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

まずは、簡単に結論から。

  • どの教材を使った?: スタディング(メイン)、その他+α参考書
  • いつから勉強を始めた?: 大学4年生の11月中旬~
  • どの順番で勉強した?: 計画→環境設備→構造→施工→法規(構造からがオススメ)
  • 何時間くらい勉強した?: 約680時間
  • 各科目の勉強量の比重は?:法規≧構造>施工>計画=環境・設備

学科試験を終えての結果としては、こんな感じでした!

ここからは、各項目ごとに深く掘り下げていこうと思います。

この記事を書いた人
shion

2021年社会人1年目に一級建築士合格を目標にしています!(現在学科合格見込)
このブログでは、建築士に関する情報を発信しています。
私自身は「スタディング」を使って建築士試験対策をしています。

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一級建築士の学科試験対策で使った教材

ここでは、学科対策で使った教材について紹介していきます。

まず、メインとして使った教材は「スタディング」というオンライン講義が特徴の教材です。

全てがweb上で完結するので、移動時間などのスキマ時間に勉強することができました。

【スタディング】一級建築士講座の内容解説

副教材として使ったものは、以下の通りです。

  • 法規のウラ指導(教育的ウラ指導)
  • 一級建築士受験対策のスマホアプリ(TK office)
  • 1級建築士試験学科過去問スーパー7(総合資格学院)
  • YouTubeなどインターネット
  • その他総合資格からもらえる問題集など

法規の勉強に関しては、問題をたくさん解いて慣れる必要があるので、何かいいものは無いかと探していたら良書of良書の法規のウラ指導に出会いました。

ちなみに、法令集はTAC出版のものを使いました。セパレートタイプでかなり使いやすいです。

(試験前の法令集チェックで、確認しますとか言われて焦ったけど。。笑)

TACの法令集は、あまり使っている人いませんが、見やすいし紙質もいいのでみんな使えばいいのにと思ってます。

教材は多く持たない、無料で貰えるものは貰っておこう

法規のウラ指導以外は、紙媒体として参考書を持ちませんでした(問題集除く)。

1つの教材に対して深くやりこむことが、合格に近づくために大事なことだと思います。

また、自分で購入した問題集は過去問スーパー7とスマホアプリだけです。

総合資格の過去問を買えば、はがきが挟まっていて申し込めば無料で問題集が貰えます。

(営業の電話が来ますが、)

無料で貰ったテキストにもはがきが挟まっていることがあり、お金をかけずに問題演習がはかどります。

さらに、今年は総合資格のオープン模試も無料で受けられるようになっていましたので、来年もあれば受けることをオススメします。

と、こんな感じで利用できるものは利用してやろうというスタンスで勉強をしていました。

過去問などを解いていて理解できないことは大抵インターネットに載っていますので、よくネットを使っていました。

一級建築士学科試験の学習ステップ

ここでは、私がどのように勉強を進めたのかを書いていこうと思います。

まず、勉強を始めた時期に関しては先に述べたように、大学4年生の11月中旬からです。

そして、計画から始めて環境・設備、構造、施工、法規と進めました。

実際には、各科目を復習しながら勉強をしていたので、計画や環境・設備の勉強を一周した後に構造の勉強をしていても、合間を縫って計画、環境・設備の学習はしていました。

全科目を一通り学習し終えたのは、2月頃だったと思います。

その後は、過去問を中心にひたすら復習をしていました。(時々オープン模試も)

勉強記録については、簡単に書き残してありますので興味ある方はコチラをどうぞ。

学生の間に勉強しておけば、就職してから楽

私の場合、就職先がかなり労働時間が多いので勉強時間が全然取れませんでした。

やはり、社会人になるというだけで使える時間が限られてくるのでいかに対処するかが課題となります。

ただ、学生時代に勉強していたので、通勤時間などのスキマ時間にスタディングやアプリで学習するだけで合格することができました。

既に社会人の方でも、通勤時間などのスキマ時間を有効に使う必要があるので、私が使っている教材達はおすすめです。

・学生の間に一級建築士の勉強をしておけば楽って話

一級建築士学科試験、おすすめの学習順

私の個人的な意見ですが

おすすめの勉強順序は、「構造→法規→その他」といった感じです。

理由としては、構造は計算問題もあり構造計算に慣れていない場合は、演習に時間がかかるためです。

また、法規に関しては、法令集への線引き+問題を解く練習にかかる時間が一番多いためです。

構造からにした理由は、最初に法規から始めるとテンションが下がるからです。

構造からの方が楽しく勉強できると思いますので、、

その他の科目に関しては、ほとんど暗記なので後回しにしました。

一級建築士学科試験を終えて

今年(2021年)の学科は、計画が足切りにならなければ、、というような試験でしたね。

私は運良く、回避できましたが。。

新出問題が多く、新しい傾向になり得るので、建築事例には目を通しておかなければならないと感じました。

今回のような試験内容だと、大手の資格学校に通っていたとしても独学の場合と大して差が無いと思います。

個人的には、学科はスクールに通わずに製図から通うという使い分けが良いのかなと思いました。

という感じで、今回は学科試験を終えたので、どんな学習をしてきたのかを書いてみました。

私が使っているメイン教材について詳しく知りたい方はコチラで紹介していますので、ぜひ見ていってください。

今回は以上となります、最後までありがとうございます。それでは!

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