「一級建築士試験」スクール・教材の選び方とオススメ教材まとめ!

合格までの道

ここでは、一級建築士学科試験の対策としてスクール・教材をどのように選べばいいか、どんな教材があるかをまとめています。

この記事は、これから一級建築士試験の対策をしたいと考えているけど、「どんな教材があるか分からない」「自分に合った教材の選び方を知りたい」という方におすすめの内容となっています。

この記事を読んで分かること

  • 自分に合った教材の選び方
  • 主要な建築士教材の特徴について
  • それぞれの人に合ったおすすめ教材

さっそくですが、まずはどのような教材が一級建築士の対策として使われているかを見ていきましょう!

この記事を書いた人
shion

社会人1年目に1級建築士合格を目標にしています!
このブログでは、建築士に関する情報を発信しています。
私自身は「スタディング」を使って建築士試験対策をしています。

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一級建築士試験対策教材の一覧

一級建築士の対策としてよく使われているものは、下記の5つです。

  • 総合資格学院
  • 日建学院
  • TAC
  • 合格ロケット(旧:合格物語)
  • スタディング

下記の表は、各教材について簡単にまとめたものです。

実際の価格と異なる場合があります

これらの他では、市販の参考書だけでの独学という手もあります。

次は、一級建築士対策教材の選び方について見ていきましょう!

一級建築士対策教材の選び方を知る

一級建築士の勉強をするには、大きく分けて3つの方法があります。

  • スクールに通って勉強する
  • オンライン講座で独学する
  • 参考書などで独学する

以上の3つのうち、どれならできるかを考えて、下記の表の条件で自分に合ったものを探します。

比較表 価格 実績 対面講義 web講義 サポート
総合資格学院 ×
日建学院×
TAC
合格ロケット ××
スタディング ××
参考書◎◎×××

合格ロケット、スタディングは実績が短いので「」としています。

例として、「22歳建築学生・コストは最小限がいい・使える時間はたくさんある・自分の力だけでやりたい・受かったらいいなくらいの気持ち」という人がいるとします。

この人の場合は、条件的にもメンタル的にも参考書のみでの勉強がおすすめですね。

こんな人はこの教材が良いという例は、最後の方にもう一度数パターン用意して紹介します!

ここからは、各教材の特徴について説明していきます。教材の特徴も踏まえて、自分に合った教材を見つけましょう!

一級建築士試験各教材の特徴

ここでは、各講座の特徴や受講スタイルについてもう少し詳しく説明していきます!

先ほど紹介した「総合資格学院・日建学院・TAC・合格ロケット・スタディング」についてそれぞれ触れていきます。

まずは、総合資格学院から!

総合資格学院

総合資格学院特徴

  • 「今」最も合格者数を輩出しているスクール
  • 対面での講義に力を入れている
  • 受講生に対するサポート体制が充実

総合資格学院といえば、現在の合格実績がナンバー1という事が挙げられます。(授業料も一番高い

総合資格がどのようにして、実績を積んでいるかについての解説は下記の動画が参考になります。

【2分】現役講師が建築士学科試験のポイントを解説!

総合資格では、対面で授業を行うことにより、双方向での授業が可能となり緊張感を持って勉強に取り組むことができます。

ただし、忙しいなどの理由で時間割の制限を受ける人は対面での講義が難しくなります。この場合は、web+Liveコースというものでないと厳しそうです。

また、サポート体制も整っていて学習サポート・メンタルサポートなどを行ってくれる、教室マネージャーというサポーターが存在します。

日建学院

日建学院特徴

  • 総合資格に次いで合格者を輩出しているスクール
  • 映像講義に力を入れている
  • サポート体制が充実

日建学院は、過去31年の実績で言えば合格者の半数は日建学院の受講生というデータがあります。

また、日建学院は映像講義に力を入れていて、その全てがオリジナル品となっていて、視覚的に分かりやすいように工夫されています。

映像授業は、日建学院のYouTubeチャンネルから体験版が見れます。

サポート体制については、受講生一人ひとりに担当が付くので学習を続けやすい環境となっています。

日建学院の受講スタイルには、「教室型」「個別型」「通信型」「web型」の4つがあります。

通学講座がメインではありますが、web講義のコースがあるので時間割の制限が受けにくいという事が分かります。

TAC

TAC特徴

  • 大手の半額程度で学べるスクール
  • 受講生フォロー制度が充実

大手は授業料が高くて手が出ないけど、スクールに通って学びたいという人のためにあるのがTACです。

TACでは、大手同様に受講生のサポート体制が整っています。

受講スタイルに関しても、「教室講座」「ビデオブース講座」「web通信講座」が選べるようになっています。

TACの体験講義は、下記の動画から見ることができます。

一級建築士 学科対策 力学基礎 体験講義

合格ロケット

合格ロケット特徴

  • web学習に特化
  • 過去問の量が多い
  • 低価格で勉強できる

合格ロケットは、学科のみの試験対策となっていますが過去問が20年分あること、費用がかなり安いことが特徴です。

受講スタイルは、web学習に特化ということで独学ということになります。

合格ロケットは、学科のみの対策となっているので学科はオンラインでの自主勉強で取り組み、製図はスクールに通うという方法を取ることができます。

スタディング

スタディング特徴

  • web学習に特化
  • スキマ時間を使っての学習
  • 低価格で勉強できる

スタディングは、製図と学科を合わせたプログラムでありながら大手スクールと比較して1/10程度の安さとなっているのが特徴です。

スタディングも合格ロケットと同様に、独学での受講スタイルとなります。

スキマ時間を使っての学習が売りとなっていて、学習に机が必要ないため移動時に効率的に学習できるのが魅力となっています。

(ちなみに、私が使っている教材はスタディングです)

合わせて:【スタディング】一級建築士講座の内容を徹底解説!

それぞれの人に合ったおすすめ教材は何?

「結局どれにすればいいか分からない」という方は、最初に記述した選び方を参考にしつつ、ここにも数パターン用意しておきます!ので自分に合った教材を選びましょう!

自分にとっての優先度を考えてみて、何が一番にくるかの答えを決めましょう。

あなたにおすすめの教材

  • コストには目を瞑る、欲しいのは結果!という方は、総合資格がおすすめ
  • コストには目を瞑る、でも忙しい!という方は、日建学院がおすすめ
  • コストは安く、でもスクールに通いたい!という方は、TACがおすすめ
  • コストは安く、独学も可能!という方は、スタディングがおすすめ

私自身は、低価格で勉強したいという思いから、合格ロケットとスタディングの無料体験を試してみて、スタディングを選びました。(スタディングの方が機能が豊富で操作性も良いと感じたので)

まとめ!自分に合う教材と判断したらどれでもOK

今回は、一級建築士の対策としてどんな教材があるか、どうやって選べばいいかについて書きました!

それぞれの教材に対して、簡単に特徴を挙げてどの教材なら自分に合った勉強ができるかが分かったかと思います。

自分の優先度を決めて、下記の表から自分に合った教材を選択することがおすすめです。

比較表 価格 実績 対面講義 web講義 サポート
総合資格学院 ×
日建学院×
TAC
合格ロケット ××
スタディング ××
参考書◎◎×××

私の場合は「なるべく安く/独学可/でも参考書は無理」ということで、合格ロケットかスタディングで最初は悩みました。

両方の体験版を試してみて、結果的にはスタディングを選びました。

実際に使ってみての感想も記事にしていますのでよかったら見ていってください。

【一級建築士を取ろう!】スタディングオンライン講座の感想レビュー!初学者でもOK

それでは、今回は以上となります。最後までありがとうございました。

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